信用情報機関とは?個人信用情報とは?
信用情報機関とは、個人のローンやクレジット契約内容に関する情報をデータベースに登録して、加盟会員がその情報を共有し照会することによって、過剰融資の防止を図るために設置された機関です。
信用情報機関は、正確には、個人信用情報機関(個人信用情報センター)です。
各個人の借金の履歴を共有することで、ローン会社がなるべく早く安全に融資することができるようになっています。
個人信用情報機関センター(個人信用情報機関)は5つあります。
銀行、消費者金融、クレジットカード会社など、その業態によってそれぞれに加盟する機関が違ってきます。
下記がそのリンクになります。
● 全国信用情報センター連合会(全情連)(FCBJ)
http://www.fcbj.jp/
●
株式会社 テラネット
http://www.teranet-corp.co.jp/
全情連が会員対象である消費者金融業界以外のクレジット会社などを対象に新設した機関。
● 株式会社 シー・アイ・シー(CIC)
http://www.cic.co.jp/
日本クレジット産業協会、全国信販協会、日本信用情報センターの3社が共同出資で設立した機関。
● 全国銀行個人信用情報センター(全銀協)(KSC)
http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/
銀行および銀行の関連会社が中心となり設立された機関。
● 株式会社 シー・シー・ビー(CCB)
http://www.ccbinc.co.jp
外資系消費者金融が、個人信用情報機関加盟を認められなかったことをきっかけとして、外資系消費者金融、流通系クレジット会社が中心となって設立された機関
個人信用情報とは?
「個人信用情報」って何?という方は多いと思います。
個人信用情報とは、簡単に言うと・・・
申込者の名前や生年月日などの基本的な個人情報と過去・現在の金融機関からの借入れデータ(借金の履歴)のことを言います。
ローンやクレジットカードなどの申込みする際に良く見る「申込同意」というところで、 「信用情報機関への照会と登録の同意」というのを見たことがある方もおられるでしょう。
※なんか細かい字でたくさん書いてあるところです。
要するに、ローンの申し込みをした時に、この情報というのが、申込み先のローン会社の加盟先である個人信用情報機関に登録されて、ローン会社が申込み者を審査するときに利用するということです。
融資担当者がローンの申し込みを受けたときに必ず加盟している個人信用情報機関で申込者の個人信用情報を調べて、その申込者の返済または支払能力の調査の目的に利用します。
この個人信用情報は、過去に一度もローンなどを利用していない人は、何も情報が登録されていません。
また、個人情報とは言いますが、当然、家族の情報や趣味、宗教などといったプライバシーに関わることは登録されていません。
あくまで、申込者の本人確認と本人の支払い能力に関する情報だけとなっています。
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